量産品では享受できないコダワリのオーダーメイドクオリティ

「我々が、何よりこだわったのはその品質でした」。

当社の特殊技術であるトップコート「ハードコート硬質処理」は、耐食性・耐候性に優れ、さらに特殊表面硬度を高くするために硬質処理までも施したものです。自動車メーカー、バイクメーカーが課すハードな環境に耐えうる技術で、クロームメッキと同等の表面硬度を実現しました。 つまり、「傷が付きにくく、表面劣化が起こらない」と言うこと。これが製品クオリティです。このクオリティは、「もの作りの街」である、この遠州地方、浜松・磐田だからこそできたもの。

ホンダの創始者である本田宗一郎が生まれた街として、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の生まれた街として、そして、スズキ、ホンダ、ヤマハ、カワイ、ローランド、エンケイなど各メーカーの開発、生産の街として。自動車メーカーの厳しいテストをクリアした材料・技術を使用。最先端技術が集まる街、そして開発の街だからこそ、成し得た製品なのです。

オーダーメッキ・イージーグラフィックスについて・・・

純正品のもつ精度の高さ、フィッティング、耐久性を生かすために当社のメッキ・グラフィックパーツは基本的に純正加工で製作しております。
新品パーツだけではなく、現在、装着されているグリルやエンブレム、各パーツにも好みのカラーでメッキ・グラフィック加工が可能です。



ハイパースモークメッキ仕様

高級グレードに多く採用されているスモークメッキをあしらってみました。 被せタイプのメッキパーツが多くリリースされていますが、 被せるだけあってボリューム感が出て、いかにも後付けしたようで、逆に不格好に見えてしまうことがあります。だからこそ「純正パーツの加飾」。例えば、 グレードごとによってフロントグリルにメッキ仕様だったり、より高級感が増すスモーク仕様だったり…。これは純正のデザインを崩すことなく「違い」を感じることができます。それは、さりげない、そして堂々としたたたずまいを持つ「大人のドレスアップ」です。

フロントグリル&バンパー
 
バンパーコーナー(フロント)
 
センターバンパーガーニッシュ
 
アウタードアハンドル

エンブレム
 
バンパーコーナー(リア)
 
リアバンパーガーニッシュ
 
ホイール(ブルーエンブレム)
 ←比べてみてください!(ノーマル状態)


カーボンルック仕様・・・綾織の美しさだけでなくアートのようにその奥深さを味わう

不変の人気を誇るカーボンルック。カーボンシートを貼り付けるタイプはこれまでもたくさんありましたが、貼り付け可能なアイテムや場所が限定されてしまいます。

例えば、このフロントグリル。

複雑な形状でさえ、カーボンルックに変身させることが可能です。例えば、エンブレム、インパネパネルなど…。想像力を駆り立ててくれる転写加飾です。

デモカー施工例


パネル枠メッキ
 
メーターフードメッキ
 
ハンドルボタンカバーメッキ
 
シフトパネルメッキ

インパネブルーメッキ
 
ドアパネルカーボン加飾
 
ドアノブ&ホルダー枠メッキ
 
ドアパネルストーン加飾
←比べてみてください!(ノーマル状態)





新品パーツだけではなく、装着されているグリルやエンブレム、各パーツに好みのカラーでメッキ・グラフィック加工が行えます。

・・・価格や詳しい内容はお問い合わせください。


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